根元解体新書的、見聞録

根元解体新書的、見聞録

こんばんわ

Air G moトシです。

 

今日は長女の中学校卒業式でした。

 

午前中行かせていただき、ご予約をずらして頂いたお客様には感謝です。

 

いい式でした。

 

さて。

 

小難しいタイトルで始まりましたが

 

簡単に言えば

 

髪の毛の根元を辿ると

 

生えてる方向などは左右対象ではないということです。

こちらのお客様。

真後ろから撮ってます

右側の毛先が跳ねてるのがわかると思います

ズームアップ。

毛穴の向きが右側に強く向いてます。

 

左右見比べると、、、

左側は若干素直に下に向いてますが、右側は根元が右側向いてます

矢印をつけるとこんな感じに落ち込んでいきます

 

さて問題。こういう場合

 

左右対称に濡れた状態でくしでとかして

テンションをかけながら切ると

 

どうなるでしょう??

 

右と左でこんなに毛穴の向きが違うんですよ。

 

もう一度クローズアップ。

拡大して毛の流れ落ちる方向に矢印を描いて見ました

 

この場合濡れてる髪の毛を左右対称に同じように引っ張り出してカットした場合

 

乾かした後に右側が短くなるんですね。

 

乾くことで根元が右側に微妙に浮いて下に落ちていくわけです。

 

だから右側が上がっちゃいます。

 

こういう事も計算しながらカットして行くことが必要不可欠になって行くわけです

 

これこそが僕の思う根元理論の、根元です

 

始めに載せた写真の右側が跳ねてる理由は

 

毛穴が右を向いてる。

重力が下に向いてかかっている。

骨格が丸い事で根元が潰れている事で髪の毛の中間部分にねじれが起こり

頭の丸みの終わりにかけてぶら下がる感じになるわけです

ねじれて落ちていく毛が外に向かって跳ねる

 

という事なんですね。

 

ここで考えるのは根元を潰すのではなく

根元をすこーし浮かすだけで骨格の影響を受けなくなります。(毛穴の向きは変えれない)

すると素直にねじれる事なく下に落ち込みやすくなるので

跳ねにくくなるという事です。

 

何となくわかってもらえたのであれば幸いです。

 

昨日の夜も僕の大好きな美容師さんと熱く語り合っていたのですが

やっぱり分かってくれる人と話すのは面白い

 

素材を見極めるという事は奥深い。

どこまで見極めるかという事。

毛根。毛管の形まで想像して見極めていけるといいですね。

 

簡単に言えば

髪の毛は毛根から毛管を通り毛穴を通り皮膚の上に生え出している。

その毛穴の向きや毛管の向きを見極め、皮膚から飛び出て来てる毛には毛流があり骨格に左右され重力によって下に向かって落ち込んでるという事

それらをどこまで見極めるかに、デザインと髪質の融合の答えが隠されてるように思います。

 

今日来られたお客様。

こちらのお客様はもともと癖がかなり強くグリグリヘアーでした。

昔の写真を今探すのがめんどくさかったので

また次の機会に過去と現在の写真を比べてみようと思いますが

 

来られた状態です。

 

本人が一番びっくりされてます。

 

生まれて初めてこんなにストレートになったと驚きを隠せない様子でした。

 

何を変えたかというと。

シャンプー剤。トリートメント剤。

洗い方。

定期的なヘアリセッター。

定期的なカラーリングをヘナに変えました。

 

たったそれだけで扱いやすくなったとかなり喜んで下さってます。

 

今度はこのお客様が発信源となり、ご自分の大切なお友達や家族に伝えてくれてる状態です。

 

大切な人にこそ知ってほしい髪の毛の真実

 

そんなに要らないお金をかける必要はありません。

何故ならそこには負の連鎖が待ってるから。

 

必要な物は必要です。それが貴方の価値になる

 

北九州の美容師さんで、今の技術に違和感を感じてる貴方は、これからの動きで全てが変わると思います。

今の技術に疑問を感じてる方。

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北九州の美容師さんの底上げを狙ってます。

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